幼児期にむりやりに歩行練習を
させたりすると赤ちゃんの足に
あまりにも大きな負担がかかり、
O脚(オーきゃく)の原因になったりします。
なので、幼児期に赤ちゃんには
将来大人になってから、O脚(オーきゃく)に
しないためにも決して無理な歩行練習を
強制するようなことはしないことが
おすすめです。
幼児は、自然に定められた階段を
ひとつひとつ上っていくように
成長していくものです。
先ず、幼児期の赤ちゃんは、二本足で歩行できるように
なるために首がすわります。
歩けるようになるためには、しっかりと
頭をささえることが可能になっていなければ、
なりません。
幼児の首がすわって、お座りが
自分ひとりでもできるようになれば、
次は、ハイハイにチャレンジするようになります。
家の中を幼児があちこちハイハイするように
なれば、今度はつかまり立ちに挑戦です。
つかまり立ちにも慣れてきて、
幼児の足元がある程度しっかりしてくれば、
伝い歩きに挑戦です。
幼児の筋肉や骨がある段階まで成長すれば、
今度は、赤ちゃんは自然と歩き出します。
このように、幼児が自分ひとりで
歩くことが可能になるまでには、
ひとつひとつの段階を乗り越えていくことが
必要となります。
幼児が、歩行していないということは、
一般的に歩ける準備ができていないだけなのです。
なので、早く歩かせるようにするため
むりやり手を引いたりして、
O脚(おーきゃく)になる原因をつくるような
ことをするのは、おすすめできません。
ムリな幼児の歩行練習が、将来、
O脚(オーきゃく)の大きな要因にも
なるということを親が知っていれば、
焦る必要はありません。
日本人のO脚(オーきゃく)は、海外のケースと
比べても割合が高い傾向があります。
幼児の場合は、少しくらい発育が遅くても
心配する必要はありません。
幼児は、歩き出すタイミングを
知っています。
あせらないで、幼児の成長をあたたかく見守って
あげましょう。




